- 2008年5月10日 00:33
2010-11シーズンより就任し、5年契約だそうです。
僕はゲオルグ・ショルティの録音が大好きで、それらはほとんどがシカゴ響との演奏によるものです。ショルティの後に就任したバレンボイムはオケ運営に失敗してしまったみたいですね。ムーティの就任はオケも地元マスコミも熱望していたようです。
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| Tchaikovsky: Symphonies Nos. 4-6; Romeo & Juliet; Francesca da Rimini; 1812 Overture | |
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The Chicago Symphony Orchestra said Monday that it had engaged Riccardo Muti as its next music director, luring the charismatic Italian maestro -- one of a dwindling band of podium eminences -- to the United States and adding a layer of luster to the city's cultural profile.
1991年の創立100周年にショルティは勇退し、第9代音楽監督にダニエル・バレンボイムが就任する。バレンボイムは、モーツァルトのピアノ協奏曲の弾き振りや、リヒャルト・シュトラウスの楽劇『エレクトラ』の演奏会形式での演奏、現代作品の積極的な演奏など新たな機軸のプログラムで演奏を繰り広げていた。
しかしながらここ数年、プログラム内容の不人気や固定化した客演奏者陣などで定期会員が減少して赤字経営に陥った。音楽監督バレンボイムに対する評価にも変化がみられ、GMの交代に続いてバレンボイムが音楽監督の契約を延長せず、以後客演も控える旨を発表し、理事会側も基本的に同意するに至った。一時はバレンボイム退任を撤回させたい一部の楽団員が、投票によりその意思を明らかにしようとする動きもあって、団内に波風が立ちかけた。
2006-2007年のシーズンは新音楽監督が決まらずに迎えることになるが、首席客演指揮者のピエール・ブーレーズが人事権などの一部を担う形で、新しいシェフの選考は継続される。2006年秋にリッカルド・ムーティの復帰公演が予定され、大いに期待を集めていたが、ムーティの急病で指揮者・曲目とも変更となった。その代わりということでもあるのか、2007-2008年シーズンのオープニング・ガラおよびそれに続く定期公演をムーティが指揮すると発表された。さらにヨーロッパツアーもムーティが率いることが決まっている。30年以上の空白があったとは思えないほどの客演回数が予定され、シカゴ・トリビューン紙が支持を打ち出すなど、後継候補として最有力視されていた。
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