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パトリシア・プティボン ソプラノ・リサイタル

アルバムジャケットやコンサートのちらし写真を見ると、まさしく「不思議ちゃん」という雰囲気で、映画「アメリ」のオドレイ・トトゥみたいですが、2006年のザルツブルク音楽祭ガラコンサートで見たときは知的な魅力とエネルギッシュな印象でした。あのガラの出演者の一人であったことだけでも大変な実力と人気を持つ歌手であることが証明されていると思います。
昨年より延期されていた来日公演が間もなくです。

12.jpgフレンチ・タッチ
パトリシア・プティボン

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B00005IA1UAirs Baroques Français
Marc-Antoine Charpentier Nicolas Racot de Grandval Jean-Baptiste Lully

おすすめ平均 star
starPetibonの良さがこの1枚に

曲名リスト
1. Platee: Air De Clarine: Soleil, Fuis De Ces Lieux
2. Les Fetes De L'Hymen Et De L'Amour: Ariette De L'Amour: Volez, Plaisirs, Celebrez Ce Beau Jour
3. Les Fetes De L'Hymen Et De L'Amour: Entree Des Egyptiens
4. Les Fetes De L'Hymen Et De L'Amour: Ariette De L'Egyptienne: L'Amant Que J'Adore
5. Les Fetes De L'Hymen Et De L'Amour: Ariette De L'Egyptienne: Amour, Lance Tes Traits
6. Platee: Air De Folie: Formones Les Plus Brillants Conc...Aux Langueurs D'Apollon
7. David Et Jonathas: A-t-on Jamais Souffert Une Plus Rude Peine?
8. Armide: Prld/Armide: Enfin, Il Est En Ma Puissance
9. Armide: Le Perfide Renaud Me Fuit
10. Les Indes Galantes: Air De Phani: Viens, Hymen
11. Les Indes Galantes: Air De Zima: Regnez, Plaisirs Et Jeux
12. Les Indes Galantes: Chaconne
13. Rien Du Tout

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2008年4月12日(土) 18:00開演 東京オペラシティ コンサートホール

パトリシア・プティボン Patricia Petibon
フランス、モンタルジー生まれ。音楽学で学士号を取得した後にパリ高等音楽院で声楽の勉強を開始する。1995年に一等賞で卒業。ウィリアム・クリスティにその才能を見出され、エクサンプロヴァンス音楽祭、バスティーユ・オペラ座、ミラノ・スカラ座などで共演を重ねる。

パトリシア・プティボン来日に寄せて        
岸 純信 (オペラ研究家)
「永遠の不思議少女」- フランスのソプラノ、パトリシア・プティボンの舞台を観るにつけ、この言葉を思い浮かべてしまう。パリのみならず、スカラ座やウィーンなど各地で歌う彼女、ステージで動くたびにキラキラと耀く存在感を放ち、黙ってじっと立っている時でも、隠しおおせぬ胸の鼓動を露わにする。筆者が観た中では、リヨンでの《ばらの騎士》のゾフィーなどその好例。強い光を帯びる声音が、燃え立つ赤毛の髪と呼応して、乙女のときめきを鮮烈に表していた。

インタビュー映像など、こちらのサイトに情報がたくさんあります。

P・プティボンの名前を聞いて「おやっ?」と反応する方はかなりマニアック且つ最新情報入手に長けたオペラ通かもしれません。今(2005年秋)、まさに売出し中のフレンチ・ソプラノです。

実は昨年に来日予定だったのが延期されて今回になったそうです。

「パトリアシア・プティボン」、聴くからに心地よい名前の響きの彼女。フランスに咲いたかわいい名花。ナタリー・デセイの妹分ともいえる存在。
その彼女が、今年の来日が延期となり、来年春に日本にやってくる。
ほのぼのとした日本の春にかわいい子悪魔のようなプティボンが旋風を巻き起こすことだろう。

2006年ザルツブルク音楽祭 モーツァルト・ガラ・コンサートについて

ザルツブルク音楽祭 モーツァルト・ガラ・コンサート
指揮:ダニエル・ハーディング
管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

<オール・モーツァルト・プロ>
「ドン・ジョヴァンニ」序曲
「ドン・ジョヴァンニ」より「カタログの歌」(ルネ・パーペ)、「彼女こそ私の宝」(ミヒャエル・シャーデ)
「ポントの王ミトリダーテ」より「耐え難い苦痛のなか」(パトリシア・プティボン)
「皇帝ティトの慈悲」より「わたしは行くが、きみは平和に」(マグダレーナ・コジェナー)
「コジ・ファン・トゥッテ」より「彼に目を向けたまえ」(トーマス・ハンプソン)
「イドメネオ」より「もし父を失うならば」(エカテリーナ・シウリナ)
「もし私がその言葉を聞いて死なぬとしたら」(コジェナー&シウリナ)
「オレステスとアイアスの」(アンナ・ネトレプコ)
交響曲第38番「プラハ」

 (2006年7月30日 ザルツブルク・フェルゼンライトシューレ ライブ録画)

プティボン、やっぱいいですね。パッションがしっかりこもっているんだけれど、どんな時でも気品があるんですよね。ドラマチックであり、かつ知的で清楚。さすが、クリスティ・ファミリーですね。
目をかっと見開くと、ちょっとカエル顔みたいになってしまうのが玉に瑕って言えば玉に瑕ですが、萌えてしまうことには変わりありません。ウィーン・フィルのファースト・ヴァイオリンのお兄さんが一人いやらしい目で見てました。気持ちは分かる。

Site officiel de Patricia Petibon, soprano française
pa.jpg

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