- 2007年11月15日 14:55
とても素晴らしい演奏だったようです。こちらでレポートをしてくださっています。
今のような人気指揮者になる前にゲルギエフが日本で初めて振ったオーケストラが東響だったそうです。今回は東響に恩返しというような公演とも言えそうです。彼の人柄の良さもうかがえますね。
12型2管編成(フルートのみ1本)での「ジュピター」、ゲルギエフさんは指揮台を使わないで指揮、じつに肌理の細かい演奏表現で意外な感じ、しかし楽章が進むごとに力強くなり終楽章は大編成さながらの雄渾なフィナーレ、東響もここまでは大健闘で後半の「幻想」への期待をつなぐ。
さて後半の「幻想交響曲」1楽章「ワルプルギス」はまだ大人しいけど2楽章の「野の風景」あたりからゲルギエフの本領発揮で強弱の対比のダイナミックさと3楽章以降の弦1プルの楽員達の直ぐ前まで体を乗り出して指示するなど相変わらずのエネルギッシュな指揮姿で東響の楽員たちも些かビックリしたのでは。。。
ワレリー・ゲルギエフ指揮 東京交響楽団特別演奏会
| チャイコフスキー:交響曲第4番・第5番・第6番 | |
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2枚組にしたらもうちょっと廉価だったのかな・・・
あなたはゲルギエフの息の音に耐えられるか