- 2007年8月31日 18:49
来年2月の東京フィル定期にダニエル・ハーディングが登場します。チャイコフスキーの5番とヴァイオリン協奏曲という大好きな2曲なので絶対行こうと思ってるのですが、ここで出演が予定されているのが樫本大進さんです。
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日本人ヴァイオリニストととなると女性の名前はいくつも思い浮かぶのですが、樫本さんの経歴を見ると何人分もの輝かしさがあります。
クレーメルと共演していたり、皇太子殿下の前でチョン・ミョンフンのピアノと演奏していたりとこれまで知らずにいて大変申し訳ないです。
ますますコンサートが楽しみになってきました。
今年2月に発売されたブラームスのヴァイオリン協奏曲のCDを聴きました。シュターツカペレ・ドレスデンとの共演です。
しかもライブ録音。完璧な演奏をスタジオできっちり録音したものよりも、ライブ録音のほうが僕は好きですね。オペラだけでなく、シンフォニーオーケストラのライブDVDがもっとたくさん手軽に買えるようになったらいいのにと思います。
こちらにサイン会に行かれた方の記事がありました。
ロビーに出ると、『CDをご購入の方にはサイン会に・・・』という文字が見えました。
1979年ロンドン生まれ。恵藤久美子、田中直子、ザハール・ブロン、ライナー・クスマウル氏に師事。
96年のフリッツ・クライスラー、ロン=ティボーの両国際音楽コンクールでの1位を始めとして、5つの権威ある国際コンクールにて優勝。当時50年の歴史を誇るロン=ティボー国際音楽コンクールでは史上最年少優勝という快挙で世界の注目をあびた。NHK-TVでは、演奏会やドキュメンタリー番組が放送され、大河ドラマ「利家とまつ」では紀行テーマを演奏。これまでマゼール、小澤征爾、ヤンソンス、チョン・ミョンフンなどの著名指揮者の下、国内外のオーケストラと共演。95年アリオン音楽賞、97年出光音楽賞、モービル音楽賞、98年新日鉄音楽賞フレッシュアーチスト賞、平成9年度芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。
1996年、フリッツ・クライスラー国際コンクールで第1位、ロン=ティボー国際コンクールでは、史上最年少で第1位を獲得した。同年12月、フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウス・コンクールで優勝し、1697年製ストラディヴァリウス「レインヴィル」の2年間の貸与を受けた。1997年10月、ギムナジウム高校課程を修了し、リューベック音楽院に正式に入学した。1998年、日本音楽財団から1722年製ストラディヴァリウス「ジュピター」の貸与を受けた。1999年、19歳までブロンに師事したが、フライブルク音楽院に移り、ベルリン・フィルのコンサートマスターを務めていたライナー・クスマウルに師事する。
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