- 2007年8月27日 23:32
9月1日よりリニューアルされたサントリーホールがオープンします。都内のオーケストラ定期公演はもちろんですが、リニューアルを記念した特別公演も組まれています。

超目玉は11月のミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演ですね。クリスティアン・ティーレマンが手兵を率いての来日で、2日間のプログラムではブラームス1番、ブルックナー5番が予定されています。
この2曲は両者の組み合わせによる録音でCDがリリースされています。きっとこれにちなんでのものでしょう。
特にブラームス交響曲第1番はちょっと他にはない演奏になりそうです。このCDを聴くとそんな予感がします。非常にゆったりとどっしり聴かせるような演奏で、フィナーレのジャン・ジャン・ジャン・ジャーンは「え?」と思うほどです。
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サントリーホール改修後の新たな出発となる9月1日〜12月31日の期間に開催する主催公演を「サントリーホールリニューアル記念公演」として、多彩なプログラムをお届けいたします。中でも10月のガラ・コンサート「響」、11月のミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団は、「サントリーホールリニューアル記念特別公演」といたします。また、主催以外の公演も一部「サントリーホールリニューアル記念参加公演」として開催されます。
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サントリーホールは昨年10月に20周年を迎えました。1986年の開館以来、おかげさまで音響、施設、企画内容、サービスなどにおいて国内外で高い評価をいただいており、これまでに大・小ホール合わせて10,000回以上の公演を開催、のべ1,200万人以上のお客様にご来場いただいています。開館20周年を機に、よりお客様にご満足いただけるホールを目指して、2007年4月2日(月)より8月31日(金)までの5ヶ月間休館し、全館の改修を行います。
大ホール
音響に関しては、優れた特性を維持し、古くなった設備の更新を行います。演奏家の皆様、聴衆の皆様により快適に演奏をお楽しみいただけるよう、内装の美装、ユニバーサルデザインへの対応を含め改装を行います。
小ホール
多様な音楽シーンに対応できるよう、舞台の拡張、最新の映像・音響設備を導入し新たな魅力を持つ小ホールに生まれ変わります。
ホワイエ、その他
より多くの幅広いお客様に快適にお過ごしいただけるよう、ユニバーサルデザインへの対応、飲食コーナー、ショップ、化粧室の改装、充実を図ります。
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