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V.アシュケナージ、C.デュトワのその後

  • Posted by: tetsuya
  • 2007年8月27日 14:55

N響の歴代指揮者のうち、音楽監督というポストに就いていたのがこの二人です。
アシュケナージが2007年8月末に任期を終えた後、N響は後任を置かないことを発表しています。

B000EMH7VOロッシーニ:序曲集
デュトワ(シャルル) モントリオール交響楽団 ロッシーニ

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クラシックのCDを色々聴いてみようと図書館に行ったとき、DECCA(デッカ)のBEST 100シリーズがたくさんあって、代表的な曲はこの二人とゲオルグ・ショルティによるものがほとんどでした。
さらにN響アワーでもたくさんの映像を見たこともあり、今でも注文しています。
そんな二人がN響での任期を終えた後、海外で活躍している様子が伝わってくるようになりました。「ぶらあぼ」にベルリン・フィルやフィルハーモニア管での公演情報が掲載されています。これはヨーロッパとアメリカだけなので、シドニーでのアシュケナージの活動は載ってないですね。
アシュケナージはピアニストとしての輝かしい経歴と多くの優れた録音を残していますが、素人目にはカッコイイ指揮っぷりとは言えませんでした。重要なのは本番での振り姿ではなくリハーサルの充実だとは思いますが、やはり優雅で堂々としたデュトワの方に惹かれます。
デュトワはかなりの親日家らしく、宮崎国際音楽祭の音楽監督でもありますので来日を楽しみにしたいと思います。

ベルリン・フィル [会場:フィルハーモニー(ベルリン)]
10月11/12/13日 V.アシュケナージ指揮 ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番、ムソルグスキー(V.アシュケナージ編曲):展覧会の絵 独/L.バティアシュヴィリvn

フィルハーモニア管 [会場:ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン)]
10月11日 C.デュトワ指揮
ドビュッシー:遊戯、ラヴェル:左手のためのピアノ協奏曲、ドビュッシー:管弦楽のための映像、ラヴェル:ラ・ヴァルス 独/N.ルガンスキーp
10月18日 C.デュトワ指揮
バルトーク:中国の不思議な役人(組曲)、ラヴェル:ピアノ協奏曲、高雅にして感傷的なワルツ、ドビュッシー:海 独/S.トルプセスキp
10月21日 C.デュトワ指揮
グリーグ:ピアノ協奏曲、ホルスト:惑星 独/ユンディ・リp
10月25日 V.アシュケナージ指揮
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲、ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番、シューマン:交響曲第2番
独/V.レーピンvn


スイスのローザンヌに生まれ、ローザンヌとジュネーヴでヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノ、打楽器、作曲、指揮を学んだ。指揮で1等賞を獲得した後、さらにイタリアのシエナとヴェネツィア、およびシャルル・ミュンシュのもとタングルウッドでも学んだ。1964 年、カラヤンの招きでウィーン国立歌劇場にて指揮。スイスでのキャリアは、ベルン交響楽団とチューリヒ・トーンハレ管弦楽団で、それぞれパウル・クレツキとルドルフ・ケンペのもと副指揮者を務めることから始まった。
ボレロ~ラヴェル:管弦楽曲集 武満徹:遠い呼び声の彼方へ! チャイコフスキー:交響曲第5番


1970年から指揮活動を始め、フィルハーモニア管弦楽団、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団などで指揮者をつとめ、2004年、NHK交響楽団(N響)の音楽監督に就任した。現在はピアニストとしてよりも指揮者としての活動が活発で、本年度はN響のコンサートで定期的に指揮棒を振っている。2007年8月末N響音楽監督を退任、桂冠指揮者に就任。
2008年末にはシドニー交響楽団首席指揮者に就任することが決まっている。
モーツァルト:ピアノ協奏曲第9番&第27番 ブラームス:交響曲第1番、悲劇的序曲、大学祝典序曲 シベリウス:交響曲第2番


シャルル・デュトワ
1996年 - 1998年(常任)1998年 - 2003年(音楽監督)2003.9 - (名誉音楽監督)
ウラディーミル・アシュケナージ
2004年 - 2007年(音楽監督) 2007年 - (桂冠指揮者)


The Board of the Sydney Symphony is delighted to announce that the World-renowned conductor and musician, Maestro Vladimir Ashkenazy has accepted the position of Principal Conductor and Artistic Advisor of the Orchestra for the 3 years commencing January 2009.


The Royal Philharmonic Orchestra is proud to announce the appointment of Charles Dutoit as its Artistic Director and Principal Conductor from the beginning of the 2009-2010 season. Maestro Dutoit will replace Daniele Gatti, who will step down from his post as Music Director at the end of the 2008-2009 season after thirteen years in charge of the RPO.

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Comments:2

ピースうさぎ 2007年9月 7日 18:10

こんにちは。
デュトワの件でトラックバックしていただいたようでありがとうございます。

デュトワはフィラデルフィア管のポストに就いたようですね。
意外といい組み合わせかもしれません。
来日してくれるとイイのですけどね。

てつや 2007年9月11日 09:16

ピースうさぎさん、コメントありがとうございました。
フィラデルフィアは東海岸?モントリオール管のときのようにまた一旗上げてほしいですね。

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