80歳の巨匠がテクノロジーへ深い理解を持っているというのは、なんとも嬉しいことです。

世界的指揮者ロリン・マゼール氏が、東京文化会館(台東区)で大みそかにある恒例のベートーベン全交響曲連続演奏会で初めてタクトを振り、その姿が高音質の3D映像でネット配信される。
「世界中の人に聴いてほしい」とのマゼール氏の思いを受け、コンサートを企画する三枝成彰氏が慶応大学に技術面について相談。動画サイト「Ustream」で配信されることになった。
午後1時開演。休憩を挟み、交響曲第1番から第9番まですべての演奏を終えるのは同11時40分の予定。80歳の巨匠が「振るマラソン」に挑む姿を、リアルタイムで“観戦”できる。
引用元: 雑記帳:80歳の巨匠が大みそかに「振るマラソン」 – 毎日jp(毎日新聞)
ニューヨーク・フィルハーモニックの楽団員および同団の理事会からの熱心な要請を受けて、マゼールは2002年9月、ニューヨーク・フィルの音楽監督に就任した。彼は、ついに頂点に登りつめたのである。
数々の驚異的な数字が、マゼールの偉大さを物語っている:
・ 150のオーケストラと5000のオペラ、コンサートを上演。
・ 300を数える、ベートーヴェン、ブラームス、ドビュッシー、マーラー、シューベルト、リヒャルト・シュトラウスの交響曲および管弦楽曲の全曲録音。
・ 世界各国の重要な音楽都市や著名な音楽祭の全てに出演。
・ アメリカ音楽への貢献に対して、米国作曲家作詞家出版家協会.(ASCAP)賞を二度受賞。
・ 現代の著名な作曲家および新人作曲家による作品の世界初演の数々。
・ ヴァイオリン・ソリストとして何百ものコンサートに出演。
・ 数多くの自作曲の自演。
・ ユネスコ、世界自然保護基金、国際赤十字、国連難民高等弁務官事務所のために50以上の機会で数百万ドルの基金を調達。
引用元: Sony Music Foundation : ニューヨーク・フィルハーモニック