Amazonのレビューは絶賛の嵐ですね。100周年書き下ろしって、シューマン200周年の間違いなのかと思ったら、講談社創業100周年だそうです。N響アワーでお話が聞けるのが楽しみです。
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シューマンの指 (100周年書き下ろし) 奥泉 光 講談社 2010-07-23 |
内容紹介
高校3年の春、彼の前に現れた天才美少年ピアニスト。その白く艶めかしい指が奏でたのは、≪殺人の序曲≫だった――。
甘美なる調べ。衝撃の結末。
生誕200周年・シューマンに捧げる、本格音楽ミステリ
シューマンの音楽は、甘美で、鮮烈で、豊かで、そして、血なまぐさい――
シューマンに憑かれた天才美少年ピアニスト、永嶺修人。彼に焦がれる音大受験生の「私」。卒業式の夜、彼らが通う高校で女子生徒が殺害された。現場に居合わせた修人はその後、指にピアニストとして致命的な怪我を負い、事件は未解決のまま30年の年月が流れる。そんなある日「私」の元に修人が外国でシューマンを弾いていたという「ありえない」噂が伝わる。修人の指に、いったいなにが起きたのか。
野間文芸賞受賞後初、鮮やかな手さばきで奏でる“書き下ろし”長篇小説。
2010年 10月24日 (日) 教育テレビ 午後9時00分~10時00分 (60分)
シューマン生誕200年特集 (2) 愛と幻想のピアノ協奏曲
今年生誕200年を迎える作曲家、ローベルト・シューマン(1810~1856)。 N響アワーでは2週にわたりシューマンの人と作品を特集します。
第二回はシューマンのピアノ協奏曲を全曲、そして交響曲第3番「ライン」の一部を 9月の定期公演からおおおくりします。
シューマン唯一のピアノ協奏曲となったこの作品は、 はじめ単一楽章の「ピアノと管弦楽のための幻想曲」として作曲されました。 のちに第2、3楽章が加えられ、1846年に妻クララによってピアノ協奏曲としての初演が行われます。 鋭い音楽評論で新しい音楽の在り方を強く訴えていたシューマンが、 自らの作品でいかに斬新な作風を確立していったかを、 ピアノ協奏曲と、その後作曲された交響曲第3番「ライン」を手がかりに紐解きます。ピアノ協奏曲 イ短調 作品54 全曲 ( シューマン作曲 )
ピアノ: アンティ・シーララ交響曲 第3番 変ホ長調 作品97 「ライン」 から ( シューマン作曲 )
管弦楽 : NHK交響楽団
指 揮 : ネヴィル・マリナー[ 収録: 2010年9月25日, NHKホール ]
引用元: N響アワー:2010年10月24日放送








