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6月
27

アマオケ 今日は緑交響楽団のシューマン、ブラームス

アマオケでソリストを招いて協奏曲を取り上げるのは、恐らく金銭的になかなか困難だと思います。なので、プログラムで序曲と交響曲の間に何を持ってくるか、いろいろ工夫されているのでしょうね。
アマオケの演奏会で協奏曲がプログラムに入っていたら、絶対に聴き逃せません。しかも、シューマンのピアノ協奏曲とブラームスの交響曲となると、もはや単なるプログラムではなく物語です。
どちらの演奏もノーミスだったわけではありませんが、アマチュアの方々の真面目な気持ちが込められたとても素晴らしい演奏でした。おかげで良い週末となりました。

10月
01

新日本フィルの「平日昼間のコンサート」がスタート

超名曲がプログラムされた平日の昼のコンサート。
錦糸町在住者にとって、新日本フィルはとても素敵な地元のオーケストラですし、ホールも駅前。明日は両方とも大好きな曲なので、行ってきます!
シューマン作曲ピアノ協奏曲イ短調 op.54
チャイコフスキー作曲交響曲第5番ホ短調 op. 64
指揮:デリック・イノウエ
ピアノ:相沢吏江子

スクリャービン:24の前奏曲Op.11 ほか相沢吏江子
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【金曜の昼!】
ちゃんとしたクラシックのコンサートは平日の夜か、休日ばっかり。
それじゃ、行けないのよ!!と、じだんだ踏むしかなかったあなた!お待たせしました。
お手頃価格 で「ど」がつく超名曲ぞろい。いつでも誰でも楽しめる、美味しいお皿をとりそろえております。
というわけで待望の平日昼間のコンサート、はじまります。おかげさまで大人気。ありがとうございます!!
引用元: 2009年10月2日、3日の公演情報 : 新日本フィルハーモニー交響楽団 New Japan Philharmonic

7月
28

感想 映画「クララ・シューマン愛の協奏曲」

上映開始を楽しみにしていた映画です。単館上映で、首都圏では渋谷ル・シネマ、川崎シネチッタなどで観られます。やっぱり、たまにこういうミニシアターの作品を観ないといけませんね。映像も音響もギラギラしてるのばかりだと、映画の本当の良さを忘れてしまいそうになります。
監督が作曲家ブラームスの末裔であることも注目です。
ブラームス、クララの手紙はかなり残されていて、日本語訳されたものは全部読んだと思いますが、二人が一体どんな関係だったのかはそれだけではわからないですね。でも、僕はかなり美化されたと思われる物語が真実だったのではないかと思っています。この作品も、そういう見方に基づいていたので、なおさら心地よい切なさと少しだけ爽快な気持ちで観ることが出来ました。
ブラームスのキャスティングにはちょっと違和感がありましたが、途中で慣れてしまいます。第一印象で誤解されやすかったという話が多く残されているのですが、始めに感じた違和感も監督の狙いだったりして。
シューマン家の子供達がとても可愛く、ブラームスに良くなついている様子が本当に微笑ましかったです。それと対比して、ローベルト・シューマンの生き様は痛々しいほど。
オープニングにシューマンのピアノ協奏曲、エンディングはブラームスのピアノ協奏曲。どちらもクララが弾いています。100年以上前に実際に行われていたであろう演奏会を聴いているような気持ちにさせてくれたことも、この映画の素晴らしいところです。
DVDが出たら、絶対に買います!素敵な映画でした。

1.ロベルト・シューマン:ピアノ協奏曲イ短調Op.54〜第1楽章
2.ヨハネス・ブラームス:ピアノ・トリオ第1番 ロ長調Op.8〜第2楽章
3.ロベルト・シューマン:交響曲第3番 変ロ短調「ライン」Op.97〜第1楽章、第2楽章
4.ヨハネス・ブラームス:ピアノ・ソナタ第2番 嬰へ短調Op.2〜第1楽章
5.ロベルト・シューマン:色とりどりの小品Op.99〜第4曲「音楽帖第1番」
6. ヨハネス・ブラームス:子守歌Op.49-4
7.ロベルト・シューマン:ピアノ・ソナタ第1番 嬰へ短調Op.11〜第1楽章
8.ヨハネス・ブラームス:ハンガリー舞曲集〜第5番 嬰へ短調
9.ロベルト・シューマン:幻想小曲集 Op.12〜第1曲「夕べに」
10.クララ・シューマン: ロマンス・ヴァリエ(ピアノのためのロマンスと変奏)Op.3
11.ロベルト・シューマン:クララ・ヴィークのロマンスによる即興曲
12.ヨハネス・ブラームス:ピアノ協奏曲第1番 ニ短調Op.15〜第1楽章
(本編登場順)
引用元: 使用楽曲&インタビュー – 映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』公式サイト
佐渡 裕 / 指揮者
素晴らしい映画が誕生した!シューマンやブラームスの音は美しいだけでなく、時に生々しく、荒々しく、痛々しい。その壮大な音が、美しく、愛おしく、切ないクララとの人生を見事に伝えている。だからこそ心が大きく動かされるのだ。
茂木 大輔 / NHK交響楽団首席オーボエ奏者
冒頭と最後に演奏される二つのピアノ協奏曲が、二人の作曲家の一人の女性への愛の形を対照して、この美しい映画を縁どっている。書いたのはシューマンとブラームス。尊敬し合いながらも互いに嫉妬する姿は、才能の真価を理解できる音楽家同士の宿命だろうか。
クリスティアン・アルミンク / 新日本フィルハーモニー交響楽団音楽監督
ブラームスが重要な作曲家であることは言うまでもない。そしてクララ・シューマンとの内面的な繋がりがなければいくつかの名作は聴くことができなかったかもしれない…。このエキサイティングなテーマを採り上げた映画がようやく現れた。
引用元: コメント – 映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』公式サイト

ブラームス回想録集〈1〉ヨハネス・ブラームスの思い出天崎 浩二; 関根 裕子
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ブラームス:ピアノ協奏曲第1番ツィマーマン(クリスティアン)
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6月
23

映画「クララ・シューマン 愛の協奏曲」今夏公開

おっと!これは見なければならないですね。
監督はブラームス家の末裔にあたるヘルマ・サンダース=ブラームスという人。WEBぶらあぼではドイツ文化センターでの試写会について、告知されています。
オフィシャルサイト
YouTubeに高画質の予告編ムービーがありました。
Geliebte Clara
クララ・シューマンと彼女の夫であったロベルト、そしてロベルトの良き理解者でありシューマン一家をサポートしたブラームスとの関係を描いた映画『クララ・シューマン 愛の協奏曲』が今夏公開される(Bunkamuraル・シネマほか全国順次ロードショー)。
引用元: WEBぶらあぼ|ニュース・トピックス|■『クララ・シューマン 愛の協奏曲』公開記念試写会 プレゼント
ブラームスはクララに永遠の敬愛と賛美を捧げ、クララもまた彼の才能に惹かれ、やがては彼女にとって太陽のような存在となる。同時に健康状態の悪化したロベルトは、彼を唯一の芸術的理解者として自身の後継者に指名するが—。
2人の作曲家との波乱に満ちた愛の日々が、ロベルト・シューマンの「ピアノ協奏曲イ短調」や「交響曲第3番変ロ短調『ライン』」、ブラームスの「ピアノ協奏曲第1番ニ短調」など音楽史に残る名曲と共に紡がれていく。
引用元: クララ・シューマン愛の協奏曲 Bunkamura

クララ・シューマン コンプリート・ピアノ・ワークスClara Wieck Schumann Jozef de Beenhouwer
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C. シューマン:ピアノ協奏曲イ短調/ピアノ三重奏曲ト短調(ニコローシ/リナルディ)ニコロージ
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3月
07

BShi 生中継!世界最高のオーケストラ ロイヤル・コンセルトヘボウ

[ 2009/03/08 21:00 to 2009/03/09 20:59. ] オランダの歴史あるオーケストラ、ロイヤル・コンセルトヘボウは昨年末にイギリスのクラシック雑誌でベルリンフィル、ウィーンフィルを押さえて世界一のオーケストラにランキングされました。毎年この3つがベスト3にいるみたいなんですが。
この世界一のオーケストラを、本拠地であるアムステルダム・コンセルトヘボウからハイビジョン生中継で見られるチャンスです。残念ながら指揮はマリス・ヤンソンスではないのですが、最近シカゴ響と来日したベルナルド・ハイティンクが登場します。シューマンのピアノ協奏曲は楽しみです。

放送はBShi 3月8日(日)午後9:00~0:30
以下、NHK BSオンライン Webより。
2008年12月、オランダ・アムステルダムを本拠地とするロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団は、イギリスの権威あるクラシック音楽雑誌「グラモフォン」が選出する「ワールド・グレイテスト・オーケストラ・ランキング」でベルリン・フィル、ウィーン・フィルを押さえて、堂々第一位に輝いた。
世界最高の音響といわれるアムステルダム・コンセルトヘボーは、日本では放送であまり紹介されたことがなく、ハイビジョンでは、なんと初の放送となる。世界最高のホールで、現在世界最高のオーケストラが現存する最高の巨匠の指揮で演奏するコンサートを、リアルタイムに体験。

ピアノ協奏曲(シューマン)(ピアノ:マレー・ペライア)
交響曲 第9番(ブルックナー)  
【指揮】ベルナルト・ハイティンク
【管弦楽】ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団

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ロイヤル・コンセルトヘボー管弦楽団公式サイト

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世界最高のオーケストラ、世界最高のホール、世界最高の巨匠指揮者と3拍子そろったコンサートの中継を核に、今が旬の「世界最高のオーケストラ」の真価を伝える。

〜アムステルダム・コンセルトヘボーから生中継〜

引用元: NHK BSオンライン

2002年にドレスデン国立管弦楽団の首席指揮者に就任したが、これは音楽監督就任を要請されたものを辞退した結果であり、同時に次期音楽監督の選任への協力を託された。しかしその後2004年に楽団とザクセン州が相談なしにファビオ・ルイージを2007年からの次期音楽監督に指名(ドレスデン国立歌劇場の同ポストと兼務)した為、ハイティンクは「オペラはともかく、オーケストラレパートリーの経験が少な過ぎる」として反対したが、聞き容れられず激怒、結局2004年5月に辞任を発表し同年11月のロンドンでの演奏会を最後に辞任、それ以後は同楽団には客演していない。その2004年5月に同楽団とのコンビでの最初でそして恐らく最後の来日を果たし、圧倒的な名演を行った。2006年からシカゴ交響楽団の首席指揮者に就任。

引用元: ベルナルド・ハイティンク – Wikipedia

ご覧のヨーロッパを代表するコンサートホール、コンセルトヘボウへも滞在中何度となく行きました。このコンサートホールの音響効果は世界でも3指にはいると言われ、ロビーや廊下には真紅の絨毯が敷き詰められ、壁や柱も重厚で歴史を感じられます。

引用元: 海外の情景 今日の一枚: 芸術の秋 ブランドの音